犬1万頭を撲殺して食べる 広西省玉林市「犬肉祭」に非難殺到


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6月21日は中国旧暦の夏至だ。広西省玉林市が恒例の「ライチと犬肉」の祭りを迎えている。だが、民間で行ったこの祭りに対して非難の声が高まっている。

広西省玉林市の人々は昔から犬肉を食べる伝統があった。毎年夏至の日に、地元の人が集まってライチ酒を飲みながら、犬肉を食べるのは恒例の行事だった。

動物愛護団体によると、毎年「犬肉祭り」の日に、玉林市では約1万頭の犬が撲殺されるという。殺し方も、生きている犬を感電死させたり、熱湯に入れたりするような極めて残忍なものだった。

ネット上に公開されている写真では、店の軒先に、路上に悲惨な姿の犬の死体が写されていた。

このニュースがネットを通じてすぐ中国全土に広がり、ネットユーザーから非難の声が一斉殺到した。動物愛護団体がこのような「犬肉祭」を取り締まるように社会に緊急に呼びかけている。

ちなみに、2011年に浙江省金華市も世論の圧力で、600年以上の歴史がある「金華湖頭犬肉祭り」を廃止させたという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:新浪

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