香港による粉ミルク禁輸、海外製粉ミルクの売上高が7割急増


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中国人「運び屋」による世界範囲で粉ミルクの買いあさりは一部で深刻な品不足を招いたため、ニュジーランド、香港、ドイツなど各地が相次いで購入制限に踏み切った。
特に香港では3月1日から、乳幼児用粉ミルクの輸出が原則禁止、個人としての持ち出しも2缶分までとなった。違反者に対して、最大50万香港ドル(約600万円)の罰金と2年の禁錮刑が科せられる。
香港の粉ミルク禁輸により、中国大陸の消費者はネットで海外製粉ミルクの購入が増え、購入代行の相場がいっそう高騰した模様だ。
ネット通販サイトの「1号店」は、3月4日の乳幼児粉ミルク売上高は先週月曜日に比べて5割増、その中海外製粉ミルクは7割~8割売上高が急増である。
一番大手のTモール(アリババ系列)もダノン、ネスレと提携して、消費者が海外原産地から直接購入できるように発表した。
専門家の分析によると、海外製粉ミルクの購入代行を依頼する消費者は、6割以上の購入者が中国国産粉ミルクに不信感が強いのだ。2008年中国全土で発生した粉ミルクにメラミンを混入した不祥事以来、国産粉ミルクは消費者からの信頼が地に落ちてしまった。いくら政府は国産粉ミルクの中99%の製品が問題なく安心して飲めると呼びかけても、子育てのお母さん達はやはりリスクを冒したくない。「香港で買えなくなったら、欧米のルートでも買いたい」とはお母さん達の本音である。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   参照元:新浪网

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