NEC レノボへ携帯電話事業を売却、400人リストラを決行も


Lappin, president of Lenovo Japan, speaks during a joint news conference with Takasu, president of NEC Personal Computers, in Tokyo

6月12日、NECは子会社の「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」が経営不振で、400人のリストラを実行すると発表した。

「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」の携帯電話事業が2010年から3年連続赤字で低迷が続いている。この局面を打開するため、NECが携帯事業を中国レノボに売却し、さらにレノボと新しい携帯電話会社を共同設立する。

事業調整のため、現「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」のスタッフの半数、約400人のリストラを決定した。リストラされた人員をNECグループ内の関係会社に転職させ、雇用関係を維持させる方向で進んでいるという。

NECは、かつて日本の携帯電話市場のリーダーだったが、今携帯電話事業が経営不振に陥った。2002年、日本国内シェアが20%を獲得したものの、現在は6%に下落した。

一方、レノボの携帯電話事業は現在中国2番目のスマートフォン生産会社までに成長、2012年第4四半期の販売台数が206%激増した。

2011年にレノボがNECのパソコン事業を買収、レノボが50%超を出資する新会社を共同設立、日本市場への食い込みを成功させた前例があり、今回もそれと同じ戦略を用いる考えだとマスコミが報じた。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:IT商业新闻网

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