海賊版ソフトウェアの販売で 中国人男性が米国で逮捕され12年の刑期を言い渡される


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海外メディアの報道によると、アメリカ裁判所は、中国国籍の李翔氏に対して、海賊版ソフトウェア販売(総価値約1億ドル)の違法行為で、実刑12年の判決を下した。

今年36歳の李氏は、四川省成都市出身、中国では「海賊版のキング」と呼ばれている。2008年から2011年にかけて、ウェブサイトや電子メールを通じて、アメリカをはじめ61ヶ国と地域に300人以上のユーザーに、500本を超えた海賊版ソフトウェアを販売した。総価値はなんと1億ドル(約98億円)に上った。さらに、買主は米国国立宇宙局(NASA)の元従業員、科学者などを含まれたことも分かった。

2010年、米国国土安全保障省はSatellite Tool Kit(宇宙衛星ツールキット)を買う名目で、李氏を中国本土からサイパンに行かせ、取引の現場で現行犯として逮捕した。

裁判所文書によると、李氏が販売した海賊版ソフトウェアの価格は、本物価格の5%未満、通常は20ドル(約1960円)から1200ドル(約12万円)の範囲で取引を行う。マイクロソフト、オラクル、SAP、ロックウェル、アジレント、シーメンスなど、約200社のソフトウェア製品が被害にあった。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:凤凰网

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