勝ち目あるのか? Kindleシリーズ 中国国内での販売が正式スタート


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ネット通販世界最大手の米アマゾン(Amazon)が、同社の電子書籍リーダーとタブレットPCの「Kindle」シリーズで、ついに中国で発売開始。

6月7日午後4時、アマゾン中国は、正式に中国国内でKindle電子書籍リーダーとタブレットを販売開始した。具体的な機種と販売価格は、Kindle Paperwhiteで849元(約13,600円)、Kindle Fire HD 16GBで1,499元(約24,000円)、Kindle Fire HD 32GBで1,799元(約29,000円)。

アマゾン中国の公式サイト以外、大手電気量販店の蘇寧の店舗でも販売されている。

現在、Kindle電子書籍(中国語)は18種類のカテゴリで、合計38,700冊の電子書籍をダウンロードできる。

業界の関係者は、Kindleが中国国内でのシェア獲得に楽観視できないと分析。電子書籍の著作権侵害問題が存在する一方、京東商城、当当(中国版アマゾン)のようなライバルが先行者として、すでに電子書籍の販売を行っていた。

なにしろ、欧米のユーザーは電子書籍を買ってKindleで読む習慣があるかもしれないが、中国国内のユーザーはやはり様々なチャンネルで「無料の電子書籍」を探すのが一般的だった。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:网易

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