LINEのライバルであるテンセントのCEOは、何を考えているのか?


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6月6日 中国広東省で開かれた経済フォーラムで、テンセント創始者兼CEOの馬化騰氏(ポニー・マ)が会社の状況を紹介した。中国のマスコミは彼の発言を整理して発表した。

「インターネット業界には、急速に変化している。安泰して座れるチケットなんか永遠に存在しない。前に進まないとすぐに追い越される。さらに経営判断を誤ると、たとえ10年以上をかけてコツコツ蓄積してきた経営成果でも、一晩で失ってしまう可能性がある」

「テンセントは、いつも畏敬の念を持ちながら前に進む。たとえ今が社員の人数も多くなり、事業の種類も増えてきたが、我々の思考と行動が零細企業のように常に慎重でなければならない」

「経営者にとって、あまり安易安泰な環境に置かれると、士気と情熱を失ってしまう。座るより立つ姿勢を保たないといけない」

テンセントの次の発展戦略について、馬氏は「テンセントの優勢はやはり通信とコミュニティにある、もちろん継続して育成していく。さらに、将来ポジショニングとして、B2Cの電子商取引の開拓、微信(WeChat)とオンラインゲームの国際化に力を入れるべきだ」と紹介した。

「テンセントは中国国内でたくさんのユーザーを抱えて、知名度が高いだが、海外ではほとんど知られていない。我々は海外に出て、厳しい国際競争でブランド力を高めていきたい」

自知の明かもしれないが、これも中国IT企業が海外においての本当のレベルであろう。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:搜狐

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