ヒラリー氏が警告: 20年後、中国は世界で最も貧しい国の一つになるかも


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世界範囲で資金の流れを見てみると、やはり中国はまだお金を稼ぐ絶好の場所だ。だが、外国企業、海外資本が懸命に中国に進出する一方、中国国内のお金持ちがコストを惜しまずに海外移住を図っている。

「中国海外移住報告書2012」では、個人資産が1億元(約16億円)を超える富裕層人口の中に、海外に移住したのは27%、海外移住を検討しているのは47%の割合である。個人資産が1000万元(約1.6億円)を超える富裕層人口の中に、投資移民したあるいは海外移住を検討しているのは合計60%になると発表した。

海外移住の主なの理由として、「子供の教育、出入国の便利さ、老後の準備」など、いくつかを挙げられたが、やはり稼いだお金をもっと安全な場所に置くべきだという考え方が共通だった。

一方、多くの政府官僚、幹部も海外移住の主力になりつつある。彼らは密かに家族、親族を海外に移住させたり、さらに自ら海外逃亡を選んだケースもあった。保守的な推計で、この15年間に、海外に逃亡した中国政府官僚、幹部が6万人を超えたといわれる。

2002年から2011年にかけて、合計28万人の中国人がアメリカ国籍を取得した。カナダ、イギリス、ニュージーランドなどに移住した中国人の数をカウントすれば、もっと膨大な数字になるだろう。

資産の海外流失と共に自然的に大量の優秀な人材も中国から去っていく。このような海外流失現象に、元米国務長官ヒラリー·クリントン氏は、「20年後、中国は世界で最も貧しい国の一つになるだろう。なぜなら、中国のお金持ちが財産と共に海外に逃げることを望んでいるからだ。」と警鐘を鳴らした。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:BWCHINESE中文网

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