中国 2012年ゲームの海外輸出額が570億円を突破


212777937712

アメリカの市場調査会社IDCでは、6月3日に発表した「2013年-2017年中国ゲーム市場の予測と分析」報告で、2017年に中国オンラインゲームの市場規模は1,352億元(約2.2兆円)に達し、年間成長率が15.57%に達すると予想した。

IDCの推計によると、2012年に中国ゲーム市場の実際売上高は602.8億元(約9,700億円)、前年度比35.1%を増加した。
さらに、同報告では、中国ゲーム市場の傾向として、次の内容を強調した。

●オンラインゲームはエンターテインメント業界の要になる

●モバイルゲームはオンラインゲーム市場で重要な牽引役(けんいんやく)となる

2012年、中国のオンラインゲーム市場の売上高は前年度比46.4%を増加、今後5年間も30%の成長率を維持できるという見通しだ。
一方、中国モバイルゲーム市場はさらに高成長が続いており、2012年の売上高は前年度比90.6%も増加を達成した。

●オンラインゲームは中国ゲームの海外輸出のメインとなる

2012年、中国輸出した自主開発ゲームは177本となり、前年度比35.1%増。2011年末、輸出したオンラインゲームは103本となり、前年度比78.9%増加した。

2012年、中国ゲームの実際輸出額は35.625億元(約570億円)に達し、前年度比57.5%増。そのうち、オリジナルオンラインゲームの輸出額は14.25億元(約228億円)、前年度比79.5%増加した。
また、輸出地域として、香港、台湾、東南アジアなどを挙げられた。

ちなみに、日本では、2011年にソーシャルゲームを含むオンラインゲーム市場規模 は4,200 億円、海外市場でのオンラインゲームサービス売り上げ は86 億円と協会に発表された。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:新浪

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...