史上最厳格 中国吉林省が大学入試のカンニング対策で、金属部品の持込を禁止へ


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中国の大学は欧米と同じく9月入学のため、毎年6月から7月に入学試験が行われる。

中国のマスコミでは、今年の大学入試で吉林省が最も厳しいカンニング対策を実施すると報道した。受験生が入場する際、金属探知機の検査を受けないといけない。金属を発見されたら、最悪の場合、試験を受ける資格をなくなるかもしれない。たとえ女性のブラジャーに付いていた金属フックも、入場拒否の対象にされるようだ。

一方、疾病で体に金属医療部品を入れられた受験生が、医療機関の証明書が提供てきなければ、試験会場に入ることができないと報道された。

中国では、人口が多いため、大学の進学競争が激しい。大学の入学試験では、「カンニング」による摘発された受験生が年々増えてくる。手口も携帯電話、盗聴器、電波発信受信機などハイテク製品に進化しつつある。

吉林省が発表したカンニング対策に対して、受験生たちも賛否両論だ。

賛成側のほうは、カンニングを厳しく取り締まるこそ、公平公正な受験環境につながると主張。一方、反対側のほうは、信用されていないことに怒りを感じた。また、金属探知機のようなチェックを受けると、かえって緊張になり、平常心を失ってしまうと主張。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:新京报

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