アリババグループ 米国を避けて香港での新規株式公開を予定


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イギリスの新聞紙「フィナンシャルタイムズ」の報道によると、アリババグループが、アメリカを避けて香港での新規株式公開(IPO)を予定している。アリババの上場計画は、今年最大のIPOになる見通しである。

電子商取引企業としては中国最大のアリババグループの市場価値はおよそ600億~700億ドルと評価され、早ければ今年の第4四半期まで上場する予定である。
アリババグループがアメリカ上場を避ける理由として、「アメリカの金融監督と会計基準問題」と挙げられるが、アリババグループの内部情報をアメリカに流出したくないという見方もある。

同社の傘下企業であるB2B業務のアリババ・ドット・コム は2012年2月まで香港上場していたが、同年6月に上場を廃止した。市場では、親会社のアリババ・グループが上場するために、アリババ・ドット・コム の株式公開買い付け(TOB)を実施したと分析していた。

2010年から2011年にかけて、アメリカで上場した中国企業の多くは、今、困難の局面に陥っている。フォーカスメディアとAsiaInfoなどのようなアメリカで上場した中国の大手企業も、株式公開買い付け(TOB)で上場廃止を実現して、アメリカ市場から撤退した。

今年に入って、アメリカで上場する中国企業はまだ現れていない。2012年、わずか2社の中国企業がアメリカでの上場を選んだ。対照的に、2011年から2012年の間、54社の中国企業がアメリカで上場、調達金額規模は60億ドルを超えたのである。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:网易

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