モトローラ時代の終焉  モトローラ中国が二回目のリストラを再開


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中国のマスコミによると、モトローラ中国が二回目のリストラを再開。リストラ後、モトローラ中国のスタッフが200名前後になる。業界では、モトローラがGoogleに捨てられたと見られるという。

2011年8月15日、Googleが125億ドルでモトローラ・モビリティ(Motorola Mobitlity:以下、モトローラ)を買収したと発表。しかし、買収された後、モトローラの経営が低迷のまま。Googleは2013年第1四半期の財務報告により、モトローラのモバイル業務が2.71億ドルの赤字を抱えた。Googleが2012年8月と2013年4月に、モトローラで4000名と1200名のスタッフを解雇した、中国天津とブラジルのモバイル工場も売却した。

モトローラ中国も2回わたったリストラで、それぞれ1000名と800名のスタッフを解雇された。残ったスタッフの数は200名前後で、事務運営部門を除いて、販売部隊、研究開発センターを含めて全部解散された。マスコミは、Googleがモトローラ中国を「安楽死」させたではないかと報じた。

2013年第1四半期、モトローラが中国市場での販売数量は40万台未満、前年度比60%減。また、韓国市場からも撤退まで追い詰められたという。

2012年第4四半期の報告によると、モトローラが世界スマートフォン市場のシェアはわずか1.9%、完全に主流ブランドから追い出された。Googleにとって、モトローラが「大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの」の鶏肋(けいろく)になりつつあるだろう。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:中国经济新闻网

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