お騒ぎの火星移住の片道ツアーは、どうもただのサギのようだ!中国人も1万人以上の被害かも


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お騒ぎになったオランダ民間団体の火星移住の片道ツアーの参加者募集に、全世界で8万人が応募、そのうち中国人の応募者でも1万人以上に超えたそうだ。ツアーの予定では2022年に地球を出発し、7カ月の旅を経て2023年に火星に到着するという。

しかし肝心な運営会社は、先日インタビューを受けた際、「このプロジェクトの複雑さと難しさが我々の想像を超えちゃって、お約束の時間内でも火星に行けないかもしれない」と後ろ向きのコメントした。

マスコミの実地調査によると、この「火星移住の片道ツアー」計画を打ち出した「マーズ・ワン」という運営会社は、2011年6月23日に会社を登録され、従業員がわずか1人。登録された会社所在地もCEOのバース ランスドープ氏の個人住宅だった。いすとテーブルを散乱したオフィスらしい部屋の中では火星移住の片道ツアーの関連資料、ロゴも見当たらないという。

マスコミにこの「火星移住の片道ツアー」プロジェクトが最初から「実現不可能」と分かりながら行われた商業詐欺の可能性が大きいと判定された。

そもそも登録する際、応募者が11ドル(約1100円)の登録料を払わないと受け付けてくれないので、8万人で登録料だけでも100万ドルを超えた。中国人応募者からも10万ドル(約1000万円)以上を払った。

お金を払った一部の中国応募者が、このプロジェクトの実現可能性を疑い始め、退会してかつ登録料の払い戻しを求めたが、運営会社が一切応じてくれないという。

やはり、サギのようだ。間違いない。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:广州日报

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