レノボ ハイエンド端末K900を発売、3000元スマートフォンを再挑戦


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今月、中国レノボ( Lenovo)がIntelと提携して Intel Atom Z2580を搭載した新型Androidスマートフォン「K900」を発売した。ハイエンドの”Kシリーズ”の最上位機種になり、販売価格は3299元(約55,000円)だ。

中国国内でのスマートフォンメーカーは、価格競争に走っていた。安ければ安いほど市場のシェアが伸びる。しかし、3000元(約5万円)以上の値段でかつ市場に君臨できるスマートフォンの開発は、やはり各メーカーが追い求める夢だった。

一方、現実はそう甘くない。スマートフォンユーザーにとって、3000元以上の国産スマートフォンを買うよりiPhone,サムスンなどの海外ブランド品を買ったほうが満足度が高いに違いない。よっぽとハイレベル、魅力的でなければ、ユーザーの財布の紐を緩めてくれないはず。

去年、レノボがK800を発売したが、市場の反応がイマイチだった。今回のLenovo k900が挽回できるかどうかレノボにとって大勝負だ。そのために、K900の価格設定もいろいろ工夫されたようだ。最初の設定は店頭販売価格が3499元だったが、発売の直前に急に販売価格3299元(値引き後最安値2999元)に変更された。

K900は、厚さ6.9mmの薄型ボディに、Android 4.2のOSを搭載。5.5インチ1,920×1,080ピクセルのIPS液晶とIntelの新Atom SoC「Z2580”Clover Trail+”」を搭載したハイエンドモデル。RAM容量は2GB、内蔵ストレージの容量は16GB、カメラは背面に1,300万画素のExmor R(F1.8レンズ)、前面に200万画素を搭載。中国、インドとロシアで同時発売、東南アジアにも猛烈な宣伝攻勢をかけているという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:网易

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