「小米」(Xiaomi)スマートフォンの雷軍氏、経営理論を語る


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中国では、一番話題を呼んでいる国産スマートフォンといえば、間違いなく「小米」(Xiaomi)である。「低価格」、「高性能」かつ「入手困難」三拍子をそろった小米スマートフォンは、ファンの間で絶大な人気を博した。

「小米」の創始者の雷軍氏は、あるインタビューを受けた際、独自な経営理論を熱く語った。

正直に言えば、「小米」の経営手法はアップル社を真似したものだ。だが、小米スマートフォンが成功した後、「小米」の経営手法を真似する会社も続々出てきた。それに対して、雷軍氏は「小米を研究しなくていい。同仁堂と海底●(手偏に労)に習え」と言い切った。(同仁堂は中国国内で漢方薬を売る老舗で、海底●(手偏に労)は火鍋の飲食企業。)

同仁堂の漢方薬の製作工程は非常に煩雑だが、職人さんが決して手抜きしない。海底●(手偏に労)はいつも顧客の期待を上回る品質とサービスで、お客様をとりこにした。「小米」もそれらを見習って口コミでスマートフォン製品の知名度をあげた。

「小米」の目標について、雷軍氏は「ちっぽけだけど、いつでも行列できるレストランのように。HUAWEI、レノボ、テンセント、アリババのような大きな会社に羨ましいが、僕が大きな会社を作る気がない。小米は小さな会社だ、それでいい」と述べた。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:爱范儿

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