グリー中国が突然死 中国子会社の全社員がリストラされる


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中国のマスコミでは、グリーが中国子会社を閉鎖して中国業務から全面撤退すると報じていた。

グリーの中国子会社は2011年7月に北京で設立した。主な事業内容は「アジアにおけるゲームデベロッパーとの協業や開発支援等」、資本金7千万円で、グリー株式会社が100%の株を持つ(グリーの公式発表より)。

2,3ヶ月前から、グリーが中国から撤退するという噂が、子会社内部でも静かに流されていた。やがて現実になってきた。
5月14日、北京のオフィスでグリーの取締役の青柳直樹が、中国社員の前に中国子会社を閉鎖すると正式発表。中国子会社が6月28日時点で全社員がリストラされる。グリー側はいくつのリストラ補償の案を中国側に出したが、労資双方がなかなか折り合いがつかなくなったという。

ほぼ同時期、米国サンフランシスコのGREE Internationalも25名スタッフが解雇されたと海外のマスコミが報道していた。同社のAnil Dharni COOは公式声明で「グリーの米国スタジオは新時代のモバイルソーシャルゲームに注力し、成功を納めてきた。このシフトの中で最適な業務のため非常に困難な決定ながら、一部のスタッフを削減することとなった」と述べた。

中国の撤退、アメリカの事業縮小、海外開拓の壁に直面したグリーがグローバルマーケット戦略も練り直さないといけない時期を向かえいるのではないか。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:新浪

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