中国の通信機器メーカーファーウェイがアメリカ市場から撤退の報道を否定


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先日、欧米のマスコミに「中国通信機器最大手のファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:Huawei)がアメリカ市場から撤退する」と報道されたが、中国のマスコミがファーウェイに確認したところで、「アメリカ市場を撤退」というのは、欧米マスコミの誤解のようだ。

4月23日に行われたアナリスト向けカンファレンスの中で、アナリストの「ファーウェイの未来成長市場はどこ?」という質問に対して、ファーウェイの副社長は「将来、私たちの主な成長市場は先進国、先進地区だが、アメリカを含まれていないだろう」とコメントした。その発言のきっかけで、欧米のマスコミに「アメリカ市場を撤退」と報じられた。

だが、Huawei側が副社長のコメントは決してアメリカ市場から撤退するという意味ではない。アメリカ市場に参入できるように努力を続けていると主張。

アメリカ市場への参入と拡大は、ファーウェイの長年の悲願だが、セキュリティリスクの理由で米政府から事実禁止され、アメリカ国内での事業展開がほとんど停滞している。

アメリカ市場の壁が高いため、ファーウェイがヨーロッパ市場への開拓に転換。「中国市場の次、2番目の大市場」と位置づけられたヨーロッパ市場にさらに力を入れているという。

関連記事:ファーウェイ 2012年の純利益が2350億円に達成

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:网易

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