中国 金価格の暴落で購入者が殺到


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世界的な金価格の暴落の影響で、中国各都市の金取扱店が金価格を下方調整させるため、購入者が殺到している。

4月12日から今日かけて、中国本土の投資者にすでに300トンの金を購入された。全世界で金の年間生産量の10%にあたるという。
関係者の情報によると、今年に入って、約1000トンの金を上海に運ばれた。さらに4月の金価格の暴落で、ほぼ毎日25トンの金をアジア市場に流出。

江蘇省の金市場では、4月12日の金価格の下落で、1ヶ月在庫分の金の延べ棒が2日で完売され、100グラムの金の延べ棒を40本(約1500万円相当)も購入した投資家も現れた。さらに、広州の金市場では、ある女性の投資家は20キロの金の延べ棒を600万元(約9000万円)で購入した。

中国では金は富の象徴、裕福のシンボルなので、中国人が金を保有する伝統が昔からあった。特に金が金融リスクをヘッジできると思われ、実物の金を保有しようとする中国人の意欲が高まっている。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:新浪

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