四川 ふたたびM7.0の大地震が発生、死亡者が188人を超え


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中国南西部の四川省雅安市芦山県で20日朝8時2分(北京時間)にM7.0(マグニチュード7.0)の地震が発生した。震源の深さは13キロ、震源地は成都から約100キロ離れているところだった。中国地震局の最新発表によると、その後の余震回数が合計2089回を観測だれた。(うちM5.0以上の余震は4回、M4.0以上の余震は20回、M3.0以上の余震は67回)

22日7時まで死亡者が188人・行方不明者が25人、負傷者も約1万1460人に上り、うち重傷者960人、多数の家屋が倒壊して被災者が150万人を超えた。被害規模は拡大しているもよう。

雅安市政府の発表によると、震源地の芦山県龍門郷は99%以上の家屋が倒壊、病院も機能せず、断水停電の状態が続いている。芦山県の地理状況は道路が狭く地滑りも頻繁に発生するため救助活動はかなり困難。さらに現地では携帯電話もつなぎにくい状態が続いている。

地震後、中国全土から救助チームが救援物質と共に現地に入ったが、交通渋滞のため、救援物資がなかなか迅速に被災者の手元に届かないのが現状である。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:凤凰网

 

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