ファーウェイ創始者の管理哲学10ヶ条


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中国大手通信機器メーカーであるファーウェイ(Huawei)の創始者兼総裁任正非氏はメディア露出しない主義の持ち主だ。その故、彼のスピーチは業界からいつも注目されている。

先日、ファーウェイ2015年マーケティング会議で任正非氏が行ったスピーチの内容は、中国メディアが早速まとめてくれた。

1、ファーウェイが成功を続けたければ3つの要素が必要:批判を包容できる強力なリーダー集団。厳格な規則制度。勤勉、勇敢で学習能力のあるチーム。

2、我々は競合相手と比べてみれば、象とネズミのようなものだ。我々はネズミでライバルは象だ。動かないネズミが象に踏み殺される。ネズミは踏まれないように常に臨機応変しないといけないのだ。我々も臨機応変できる組織を作らないといけないのだ。

3、我々はアメリカのイノベーション精神を学ぶべきだ。自分の優勢が自分で打ち破るべきだ。

4、幹部の視野が大事だ。人に会い、コミュニケーションを取り、そうするといつかひらめきがやってくる。

5、従業員が決まられたメイン路線の範囲内しかイノベーションを発揮させない。目的のないイノベーションは会社の投資と資源の無駄だ。

6、この時代の流れは速すぎる、我々が自己満足すれば3ヶ月で会社が消えてしまう。

7、会社管理は中央集権式から適材適所、前線の組織は権限を与え、後援組織は監督を果たす方式に変えるべき。

8、ファーウェイはマラソン精神を持つべき。ゆっくり走って稼ぎ続ける。

9、幹部を選抜する条件とは、利益を出すことかつ戦略的な貢献ができること。

10、短期の成功がなければ戦略の基礎が築けない。戦略的な先見性がなければ、はっきりした視野がなければ、短期努力はただの繰り返しに過ぎない。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:腾讯

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