ジャック・マ:大手企業はいつも良いアイデアを殺してしまう


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3月22日、中国国務院発展研究センター主催で「中国発展フォーラム2015」が行われた。中国大手インターネット会社アリババのジャック・マ(馬雲)会長が「Data Technology(データ技術)時代の特性」をテーマにスピーチした。

ジャック・マは言わば:
●インターネットシンキング(Internet Thinking)という言葉は、現在起業家の間にホットキーワードになっている。伝統的な企業がインターネット企業との統合は避けられない傾向だ。たくさんの伝統的な企業はインターネット業界の衝撃を恐れているが、数多くのインターネット企業が3年未満で消えていく。

●将来の新型企業はイノベーションを保ちたければ、40名~60名の従業員数は合理的な規模だ。イノベーションは常に外部からやってくる。大手企業はいつも良いアイデアを殺してしまう。煩雑な組織システムと社内ルールが想像力を制約してしまうからだ。

●米国と中国は純粋的なインターネット企業があるけれど、ヨーロッパでは伝統的な産業に根差している。インターネット業界が欠けているのはマウスとセメントの結合だ。

●企業文化と価値観を保つには、カリスマ性のある一人だけじゃダメ。パートナー制度の導入が必要。

●アリババの挑戦はチャンスを見つけることだけではなく、リーダーシップである。適任者が見つけられるかどうかだ。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:网易

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