アリババグループ 米国証券取引委員会(SEC)に上場申請


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5月7日未明(日本時間)、中国大手インターネット会社アリババグループは米国証券取引委員会(SEC)に上場申請(IPO)を提出した。

同社は、今回の新規株式公開(IPO)により10億ドル(約1020億円)を調達する計画で、上場地はニューヨーク市場かナスダック市場かまだ未定という。

アリババグループの目論見書によれば、同社の2013年の取引総額(GMV)は2480億ドル(約25兆円)だった。この数字はすでにeBayやアマゾンをはるかに超え世界一になった。

2013年まで、アリババ系列のサイトで購入したユーザーは2.31億人を突破、開いたネットショップの数は約800万軒だった。

また、この一年でアリババ系列のネット取引では約113億回取引を行い、平均して一人のユーザーは49回買い物し、毎回の購入額は約136元(約2300円)。さらにアリババ傘下のタオバオとTモールでは50億個荷物を生み出し、中国物流業界の荷物総量の54%も占めたという。

経営上も好調のようだ。

2013年Q2からQ4まで、アリババグループの売上高は404.73億元(約6880億円)、荒利益は207.38(約3525億円)億元、荒利益率51.2%。純利益177.42億元(約3015億円)、純利益率43.8%だった。

今回のIPOについて、アナリスト達から、アリババグループ10億ドルの融資計画はあくまでもスタートライン、実際調達できるのは150億ドル(約1.53兆円)から200億ドル(約2兆円)と見られている。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:新浪

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