新浪ウェイボーがナスダック上場 なぜ勝ったのはアリババなのか?


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4月17日、中国版ツイッターであるウェイボー(Weibo 旧名:新浪ウェイボー)が米国ナスダックに上場を実現した。中国語ソーシャルメディアとしてナスダックでの上場が史上初だった。

IPO価格は17ドルで、約3.2844億ドルの資金を得られる見込み、時価総額は34.6億ドルと伝えられた。このIPO価格がかなり低く設定された。なりより2011年時点にすでに海外の投資ファンドから新浪ウェイボーの時価総額を50億ドルと予想された。

しかし、新浪ウェイボーのビジネスモデルが確定できず、莫大な運営コストを負担するために赤字経営が続いている。2013年、アリババから5.86億ドルの投資を受けざるを得なくなった。アリババが18%の株を獲得した。

アリババが新浪ウェイボーの運営を参与してから、まずそのビジネスモデルの是正を行った。新浪ウェイボーはアリババ傘下のネットショッピングモールであるタオバオの広告発信プラットフォームになった。

新浪ウェイボーの売上収入の3割は、ほとんどアリババからだ。実質にアリババは新浪ウェイボーを意のままにコントロールできた。

一方、アリババが投資した5.86億ドルの株はすでに16.6%アップし、約1億ドルの儲けが出た。やはり、最後に勝ったのはアリババとジャック・マ(アリババ創始者)だった。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:新浪

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