中国 23年間で約1000万人が海外移住 48兆円の資産を海外へ持ち出し


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中国およびグローバル研究シンクタンクの調査では、2011年、個人投資可能な資産が600万元(約1億円)以上を持つ中国人お金持ち達が中国で総額33億元の資産を有する。そのうち、2.8万億元(約48兆円)の資産はすでに海外に流出、その金額は2011年中国GDPの3%も占めたと分かった。

お金持ちが資産を海外に持ち出した目的地は香港(22%)、アメリカ(21%)とカナダ(16%)がTOP3だった。スイス(9%)、シンガポール(6%)とオーストラリア(5%)も上位に占めている。

投資移住の急速な成長と共に、海外で不動産を購入する中国人のお金持ちも増えてきた。2011年から中国人はアメリカの不動産の海外買い手のNo2となり、カナダのトロントや英国のロンドンなどの町では、海外買い手の20%から40%は中国からだった。

2013年まで、中国人が海外移住した数量は934.3万人に達し、23年間で128.6%を増加した。アメリカ、カナダ、オーストラリアとニュージーランドなどの国は主要な移住先となる。

さらに調査によれば中国国内で深刻していた環境汚染問題と医療問題は、中国人が海外移住する主な原因だと分かった。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:新浪

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