中国インターネットサービス大手のテンセントの筆頭株主は南アフリカの企業だ


20140116

中国インターネットサービス大手のテンセント(騰訊控股)の34%の株を有する筆頭株主は南アフリカのメディア企業Naspers(ナスパース)だ。

Naspers(ナスパース)は1915年創立されたメディア企業である。1997年にJacobus Petrus Koos BekkerがCEOに就任した。

2001年、Jacobus Petrus Koos Bekker氏は無名なテンセントの46.5%の株を購入した。当時、ドットコムバブルが弾けた直後なので、インターネット企業への買収がほとんど投資家に避けられていた。しかも創業してわずか3年だったテンセントの業務内容はQQというインスタントメッセンジャー(IM)ソフトの運営しかなく、前途不明と言っても過言ではなかった。

しかし、Jacobus Petrus Koos Bekkerの賭けが当たった。

当時Naspers(ナスパース)が3200万ドルを投資してテンセントの46.5%の株を獲得した。その後テンセントが香港上場と共にNaspers(ナスパース)の持ち株は34%までに減らせた。それでもテンセント創始者の馬化騰氏(持ち株10.25%)よりはるかに多くて筆頭株主になった。

現在Naspers(ナスパース)が持っているテンセントの株の価値はすでに4000億ドルを超えたという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:凤凰网

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