海外ブランドが相次いで中国市場から去っていく?!


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2013年、英国の小売業者テスコが独自で展開した中国事業を現地パートナーとの合弁企業に切り替え、ドイツの小売業者メトロ(Metro)が中国でのMedia Saturn電子製品売り場を閉鎖した。

2013年末、アメリカの化粧品ブランドレブロン(Revlon)が中国市場から撤退を発表。2014年に入り、フランスのクリシーに本部を置く世界最大の化粧品会社ロレアル(L’Oréal)が傘下の化粧品ブランド·ガルニエ(Garnier)を中国市場から撤退。

2013年11月末まで、中国で新しく設立された外資企業の数量は同期比9.2%減、2012年に固定資産への外国投資は14.5%増を実現したが、2013年わずか4.7%増加した。

2013年第3四半期まで、中国市場に進出して37年の歴史を持つレブロンは中国本土と香港をはじめ、アジア太平洋地域市場での収益が3.5%下落。アメリカ化粧品大手のエイボンも中国市場での売上高は前年度比67%急激減少。ロレアルとプロクター·アンド·ギャンブルもアジア太平洋地域市場での収益が1.2%減少した。

収益低迷の原因とはいくつか挙げられるだろう。まず、中国国内の消費需要の成長不足。中国国内の個人消費はGDPの35%を占めるが、アジア新興国の平均55%よりはるかに低い。次には、中国国内で知的財産権への保護が足りないため、ニセモノが市場で氾濫している。一般的な消費者もブランドより価格の安さを重視する傾向があると言われた。最後に、不動産バブルと共に高騰してきたテナント賃貸料や、労働人員コストなども一因と見なされる。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:网易

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