日系自動車大手3社 中国市場での販売回復が見せたが逆境脱出はまだ程遠い


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2013年、トヨタとホンダ自動車が中国市場での売れ行きが回復の兆しを見せ、それぞれの販売記録を更新した。

1月7日、トヨタの発表によると、中国での自動車製造合弁会社2社では、2013年に91.75万台の自動車を販売した、同期比9.2%増加したと分かった。

ホンダは、トヨタを超える勢いで2013年に75.6882万台を販売、同期比26%増を実現した。特に中国市場で大人気だったアコードのアップグレード版の発表により、ファンの購買欲を刺激し、一気に年末の販売を後押してくれた。12月の売上高は同期比60%も増加した。

日産は日系自動車企業の大手3社のなか、最も中国に投資している企業だ。ライバルのトヨタとホンダが中国市場シェアが縮小しているが、日産だけ中国市場シェアが伸びているという。

しかし、いくら回復を見せていても、日系自動車企業大手3社の中国市場シェアの合計は25%(2008年)から15%(2013年)までに減少したのも事実だ。

同じ時期、中国市場でのアメリカ系、ドイツ系自動車の躍進が目立つ。ドイツのフォルクスワーゲン(Volkswagen)とアメリカのゼネラルモーターズ(General Motors)が中国での販売台数がすべて300万台を超え、中国市場のNo.1を争っている様子だ。アメリカのフォード(Ford)も去年中国市場で93.5813万台を売れて、同社の新しい記録を樹立した。

ここまで来たら、もはや「政冷経熱」という言葉はすでに死語になっていたかもしれないだろう。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:网易

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