「咬文嚼字」 中国2013年度流行語トップ10を発表


medish

「咬文嚼字」とは中国で芸能人や有名人などが間違って使っていた漢字を正す人気雑誌である。

12月18日、「咬文嚼字」雑誌社が中国2013年度流行語トップ10を発表した。それぞれ「中国夢」、「光盤」、「倒逼」、「逆襲」、「女漢子」、「土豪」、「点賛」、「微**」、「大V」と「奇葩」という言葉が入選を果たした。

「中国夢」:
中国政府が愛用する言葉で、一般市民まで認知され、政治用語の主流になりつつある。ランキングの第一位を占めた。

「光盤」:食事の時に残さず食べきるという意味だ。中国国内の公益団体が始まった「節約キャンペーン」だが、CCTV(中国中央テレビ局)に取り上げられ、全国に広がった。

「倒逼」:元々貨幣供給に関する経済用語だが、現在、「下から上に攻める」、「下剋上」という意味になった。

「逆襲」:日本から輸入した言葉だ。攻撃されて守勢に立っていた者が、勢いを転じて逆に相手を攻撃すること。

「女漢子」:男の性格を持つ豪快な女子のこと。

「土豪」:成金のこと。

「点賛」:「いいね」を押すという意味、褒めること。

「微**」:微小、ミクロンな存在という意味。「微ニュース」、「微映画」、「微生活」のような使い方である。

「大V」:ウェイボーの世界で活躍する有名人のこと。通常50万以上のファンからフォローされている。「V」は「VIP」か「VERIFY」(認証)が語源となったという。

「奇葩」:元々珍しい花という意味だったが、ネットで著しく常軌を逸した行動を起こす人間を指す。気違い。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:中国网

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