中国 アリババグループが中国雅虎(ヤフーチャイナ)を手放すのでは?!


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2005年、米ヤフーが10億ドル並び中国雅虎(ヤフーチャイナ)の全資産で、中国アリババグループの40%の株式を獲得した。アリババグループ事業の好調に共に、この40%のアリババ株は米ヤフーにとって莫大な富になった。

2012年9月に、アリババグループと米ヤフーの間で株式の争いが一時業界では大騒ぎにもなったが、結局アリババグループが76億ドルの代価で、やっと21%の株を買い戻すことが成功した。当時の株式買戻契約のTIPLA Amendment契約では、アリババグループが技術とライセンス料で米ヤフーに5.5億ドル現金を支払い、その代わりに中国雅虎(ヤフーチャイナ)の運営権をさらに4年間を延長できるという。開示されたアリババグループの財務情報によると、2012年すでに米ヤフーに5.5億ドルを支払済みであった。

しかし、今年3月に入り、中国のマスコミに、アリババグループが今年5月に株式交換で中国雅虎(ヤフーチャイナ)の運営権を米ヤフーに返すではないかと大いに報道された。

なぜ、4年の運営権を放棄するまで米ヤフーに返さずにいられないか?

「アリババグループにとって、中国雅虎(ヤフーチャイナ)がブランド価値もなくなり、事業を維持するメリットもないだから、むしろ早めに処分したい資産ではないか」とアナリスト達がこう分析していた。

アリババグループが買収した中国雅虎(ヤフーチャイナ)は、8年間で様々なサイト作りを試してきたが、ポータル情報サイト、検索サイト、ライフ情報サイトなどターゲットを変え続けたがすべて失敗に終わった。買収した当時の社員数600名だが、現在社員数わずか200名、ポータル情報サイトとして影響力を失い、インターネットユーザーに忘れられがちの存在であった。

現在、アリババグループが正式なコメントを控えている。

 

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:新浪

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