中国 共同購入型クーポンサイト 野蛮成長と共に急激失速?!


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中国では、共同購入ビジネスが急激な成長を果たしてきた。しかし、事業拡大に伴うサービスのクォリティー低下も目立つ。消費者からの苦情も急増している。さらに、サイトを閉鎖させて、責任回避を図ろう悪質な運営会社も後をたたないという。

中国電子商取引研究センターの統計データによると、 2013年前半、 共同購入ビジネス(購入プラットフォームを含む)の取引額は238.98億元(約3800億円)、成長率が63%を達成した。

一方、今年6月30日まで、全国で合計6218社の共同購入型クーポンサイトのうち、4670社が運営破綻で閉鎖された。「死亡率」が約75 %という厳しい結果になった。

その「死亡」した共同購入型クーポンサイトの一部を紹介しよう。

●24券
自称「中国初、一番規模の大きい共同購入型クーポンサイト」。ピック時6000人のスタッフを有した。2013年1月倒産。

●団宝綱
2010年3月にサービス開始、2013年6月にサイト閉鎖。ピック時2300人のスタッフを有した。2010年、中国国内で唯一黒字を実現した共同購入型クーポンサイトだった。

●聚斉綱
2010年6月にサービス開始。共同購入型クーポンサイトの全国TOP10に入ったが、今年8月に突然閉鎖。数多くのユーザーに金銭的な損害を与えた。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:扬子晚报网

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