アリババ 香港での上場交渉が事実破綻?!米国上場説が再浮上


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9月25日、ウォールストリートジャーナルやブルームバーグなどの欧米系メディアによると、アリババが香港証券取引所との上場交渉が破綻、同社がアメリカでの上場方針に切り替えると報道された。

アリババは香港証券取引所で上場する条件として、特別パートナーシップの適用を求めてきた。創始者である馬雲(ジャック・マー)氏が社内メールで、「アリババがどこで上場してもかまわないが、上場地が開放的かつ革新的、我が社の長期的な発展を責任を持ってサポートしてくれることが必要だ」と述べた。

一方、香港証券取引所にとって、特別パートナーシップを認めると中小株主の利益を損害する恐れがある。投資家の利益を保護するため、決して妥協できないと判断。両者の交渉が難航していた。

香港証券取引所の李小加(チャールズ・リー)CEOが「特定な範囲で、他の市場が香港よりオープンなところがあるかもしれないが、各市場ではそれぞれの規則を持ち、事の良し悪しを弁えない。香港証券取引所はアリババのために、ルールを変更するつもりがない」と発言。

さらに、「我々は最も安全かつ容易な意思決定ではなく、最も香港に適応かつ有利な決断をしなければならない」と述べた。

現在、アリババ側はコメントを控えているという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:IT商业网

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