スマートフォン市場で中国勢の台頭が顕著 国内TOP3メーカーだけで出荷台数が1.12億台を突破の予想


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3月14日、DIGITIMES Researchが発表した最新報告によると、中国本土のスマートフォンブームの恩恵を受け、2012年、華為(HUAWEI)、中興(ZTE)、レノボ(LENOVO)が世界のスマートフォン市場で大幅にシェアを伸ばした。さらに2013年は3社の出荷台数がそれぞれ4000万台、3700万台と3500万台だと予想される。

MWC2013(Mobile World Congress:スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に関する展示会)で、華為(HUAWEI)がハイエンド向けの最新型スマートフォン「Ascend P2」を正式発表した。8.4mmの厚み、4.7インチのHD液晶、1.5GhzクアッドコSoC、2420mAhの大容量バッテリー、HDRビデオ撮影対応の1300万画素カメラを搭載。世界初LTE Cat.4にも対応できるため、業界から注目されている。華為(HUAWEI)が2012年度のスマートフォン販売計画を6000万台で設定したが、実際3000万台弱を達成した。今年では出荷台数が4000万台を超えるではないかと予想される。

中興(ZTE)はMWC2013で世界初FirefoxのOSを搭載するスマートフォンZTE Openを発表。同時に5.7インチのHD液晶、アンドロイドOSを搭載するスマートフォンGrand Memoをリリースした。中興(ZTE)2012年度実際出荷3000万台、当社の販売目標をほぼ達成した。今年さらに3700万台の出荷台数を予想される。

レノボ(LENOVO)はMWC2013で5.5インチのフルHD液晶、インテル社のAtom Z2580、アンドロイドOSを搭載した新型スマートフォンK900を発表。レノボ(LENOVO)は2012年度の販売台数が前年度より10倍も増え、2500万台に達成。その勢いで2013年ではさらに3500万台の出荷を目標にチャレンジするのである。

中国勢の躍進が顕著で、米グーグルと韓国サムスンの2強としのぎを削る構図が予想される一方、ガラパゴス化したままでは淘汰されかねぬ日本メーカーの危うさを感じた。

 

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:搜狐

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