北京 20人が家屋に不法侵入、住民を拉致した上で家を取り壊す


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中国のメディアでは、8月31日深夜、20人の男性が北京郊外のある家屋に押し入り、まだ寝ている住民の二人を連れ出し、近所の路上の穴に捨てた。さらにその家を重機で取り壊した事件を発生したと報道。

被害者の証言によると、20人の男性がマスクを着用、警備員のような帽子をかぶり、手に棒状の武器を持っていた。被害者の二人が大きな声で「助けて」と叫んだが、すぐ手と足を縛られ、口もテープで塞がれた。二人が家から連れ出されて路上の穴に捨てられた。その後二人が自力で脱出できたが、さきほど寝ていた家がすでに取り壊されたという。

事件後、地元政府の宣伝部部長が「その土地の開発を不動産会社に任せたため、この事件について政府が知らない。」と発表。

記者が不動産会社に何度も電話したが一向にも繋がらなかった。現在、警察が調査中。

中国では不動産開発にかかわる強制退去させる事件が数え切れないほど頻発している。その裏には監督機関と不動産会社が利権を絡んでいるケースがほとんどだった。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:人民网

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