中国安徽省 警察の目の前で少女が殺害される


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8月18日に、安徽省蚌埠市にあるスーパーマーケットで、レジ係りの17歳少女が刃物で殺害された。当時、その犯罪現場に居合わせた二人の警察官が犯罪行為に不作為の怠慢に、世間から強く批判されたと、中国のメディアが報道した。

スーパーの監視カメラの映像によると、犯罪者の男性と少女がもめ始めたごろ、警察制服を着ていた二人の警察がわずか2mの離れたところにいたにもかかわらず、もめた二人を止めなかった。

さらに5秒後、男性が刃物で少女に何回も刺した。その時点で、二人の警察がただ遠いところから買い物かごを投げたり、唐辛子スプレーをかけたりするものの、犯罪者に近づき、積極的に取り締まろうとしなかった。

その後、男性がその場で自殺を図った。自殺した男性が動かなくなったところで、ようやく警察が男性の身柄を確保した。被害者の少女が病院に運ばれたが死亡が確定された。

この事件が報道された後、「市民の安全を守るべき警察が、なぜ速やかに犯罪者を制止できないか」と、世間から警察の不作為に批判の声が高まった。

警察側は「二人の警察は突発事件に反応が遅いだが、警察の不作為ではない」と真っ向から反論したという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:新华网

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