中国 22地域の最低賃金引き上げ 上海市最低月給基準1620元


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中国人力資源と社会保障部の発表では、今年に入って、中国全国22地域が最低賃金を引き上げ、平均上げ率は18.4%。現在、上海では最低賃金(月給)基準1620元(約26000円)、北京と新疆の最低賃金(時給)基準15.2元(約243円)で、それぞれ全国のトップレベルである。

今年、中国人力資源と社会保障部が出稼ぎ労働者の賃金支払い問題に取り組み、6月までに145.3億元(約2300億円)の未払い賃金を支給した。同時期に、労働保障に関する違法事件の中に、62%を占めたのは賃金支払いにかかわるトラブルだった。前期比27.5%を増加。

これからの中国経済はますます低迷していくと専門家に予測されている中、最低賃金の引き上げは企業の経営を悪化させる一因になるだろう。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:腾讯

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