元重慶市トップ・薄熙来被告 初公判で妻の証言を否定


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8月22日午前中、収賄や横領、職権乱用などの罪で起訴された元重慶市トップ・薄熙来被告の初公判は、山東省済南市の中級人民法院(地裁)第5法廷で始まった。

済南市の中級人民法院がウェイボで公開した写真から見ると、審理が開始してまもなく、薄熙来被告が座ることが許可され、さらに手錠も着用されていなかったと分かった。

今回、薄熙来被告に対する公判は異例の対応として公開審理された。薄熙来被告の親族5人、関係者2人、マスコミ記者19人とほか84人を含めて110人が傍聴人として審理現場に入場できた。さらに警察当局は法院周辺の道路を封鎖して厳戒態勢を敷いている。

薄熙来被告の妻の谷開来受刑者も彼の収賄や横領事実を書類で証言したが、それに対して薄熙来被告が「妻の証言は非常に可笑しくて滑稽だ」と応じた。

検察側の起訴状によると、薄熙来被告は大連実徳集団有限公司董事長の徐明氏から計2068.1141万元(約3億3000万円)の賄賂を受け取ったほか、英国人実業家の毒殺事件を隠蔽した職権乱用の罪も挙げられた。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:凤凰网

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