2012年 海外渡航した中国人観光客が8300万人を超え、海外での消費金額1020億ドル


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8月13日、中国にある高級品研究センターが「2013年中国免税報告」を発表。レポートによると、2012年に中国人観光客が海外で消費した金額は1020億ドル(約10兆円)に達したと分かった。

近年、海外渡航した中国人の人数が年々増えてきた。2010年に初めて5000万人(回)を突破した後、毎年約20%のスピードで増長してきた。2012年に海外渡航した中国人が8300万人を超えた。2012年に海外での消費金額も540億ドル(2010年)から1020億ドル(約10兆円)に倍増した。

一例として、ロンドンのヒースロー空港では、中国人観光客が1割の程度だが、全空港の免税品販売収入の25%も貢献しているそうだ。

ヨーロッパだけではなく、韓国の仁川空港でも、2012年中国人観光客の1人あたり消費金額は116ドル(約11,000円)、1人あたり消費金額は70ドルの日本人観光客を上回った。

シンガポール政府観光局のデータによると、2011年に、中国人観光客がシンガポールで消費金額は1人あたりで1081ドル(約10万円)、2002年(約377ドル)より2倍以上を増加したと分かった。

今年に入って、44%の中国人観光客が香港、マカオに高級品を買いに行くことに選んだ。アメリカに高級品を買いに行く観光客も5%増加一方、ヨーロッパに出かける観光客が8%減少した。

また、レポートによると、中国人観光客が海外で購入した高級品は主に皮革製品、時計や宝石に集中。特に一般消費者は香水、化粧品、皮革製品や衣料品など高級品を好むに対して、富裕層が宝石、時計などの高級品を好むという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:腾讯

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