台湾ホンハイの中国工場 重金属を含む汚染物質を川に無断排出の疑惑


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中国のメディアによると、江蘇省昆山市にあるホンハイの工場(Foxconn)が汚染物質を川に大量排出したと、中国の環境保護団体に暴露された。それに対して、中国の規制当局は調査に乗り出した。

昆山市は上海から60キロ離れているところにある、数多くの工場はサプライヤーとして世界の電子機器メーカーに部品を供給している。近年、中国では環境問題がますます注目される現状の中、ホンハイの工場の汚染不祥事がマスコミの注目の焦点にもなる。

先週、ホンハイ方面は「廃水処理はすべて規制当局の法律と環境保護の基準にしたがって行っている」という声明が発表。さらに、川の汚染問題の責任は自社ではなく、同じ地域の他社にあると非難。

昆山市環境保護局の責任者が「川の水サンプルを採集して検査した上で、法律や基準を違反する行為を見つかる場合、厳重に対応するつもりだ」とコメントした。

ちなみに、汚染された廃水は川の水路を通して、最終的に上海市民の生活用水源である長江と黄浦江に流れ込むと言われる。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:IT商业新闻网

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