小米科技 ローエンドスマートフォン「Xiaomi Hongmi Phone」を発表


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7月31日、中国国産スマートフォンメーカー「小米科技」(Xiaomi)はテンセントと提携して、TD-SCDMA/GSMをサポートする「Xiaomi Hongmi Phone」(中国名:紅米)をリリースした。

紅米携帯の基本スペックについて、AUO製4.7インチHD(720*1280)IPS液晶のディスプレイで、CPUはクアッドコアで1.5GHz、チップセットはMediaTek MT6589Tを搭載。システムメモリの容量は1GBで、内蔵ストレージの容量は4GBである。800万画素の裏面照射型CMOSセンサーを備えるメインカメラと130万画素のインカメラ。さらにUI(ユーザーインタフェース)は自社が開発したXiaomi MIUI V5を採用した。

「紅米」という名前を付けたが、色が決して赤い色だけではなく、4種類もある。2013年8月12日に発売される予定で、初回の出荷台数は10万台という。

今まで、Xiaomi携帯の新機種の販売価格はずっと1,999元(約32,000円)の決まりがあったのようだが、今回の「紅米」携帯端末の販売価格は799人民元(約12,800円)という異例な価格設定だ。

なぜ、1,000元以下のスマートフォンをリリースするかという疑問に対して、小米科技が「価格1,000元(約16,000円)以下の携帯端末は市場シェアの61%も占めているからだ。これから1,000元以下のスマートフォンの市場も小米科技のメイン戦場になるはずだ」と解釈した。

やはり小米科技が低価格を全面に打ち出して、ローエンドスマートフォン市場のシェアを高めていく狙いだ。

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編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:最科技

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