アリババの業績好調により、米国ヤフーの株価が上昇


20130718
 
7月18日、海外メディアの報道によると、第1四半期に中国アリババグループの業績が大幅に伸びたため、アリババグループの24%の株を持っている米国ヤフーの株価も10.34%を上昇、29.66ドルで2008年5月以来の高値が付けられた。

ヤフーの財務報告では、アリババグループの財務業績も含まれる。ヤフーが公表した報告によると、アリババの第1四半期の純利益は、去年同期の2.20億ドル(約220億円)から6.69億ドル(669億円)に大幅に増加。第1四半期の売上高も同期比71%増で13.8億ドル(約1380億円)に達した。

アリババの第1四半期の好調と対照的に、ヤフーが相変わらず低迷だ。ネット広告市場のシェアは9.2%から7.9%に下落、第2四半期の売上高の伸びが停滞していると報道された。

過去1年のヤフー株価の上昇は、ほとんどヤフーが持っているアリババグループ株とヤフー・ジャパン株の業績好調によるものだった。2013年第2四半期では、ヤフーが所持するアリババグループ株とヤフー・ジャパン株から2.25億ドル(約225億円)の利益を得られた。

さらに、アナリストのカルロス·コールジェネシー(Carlos Kirjner)氏は、「ヤフーの株価は、アリババグループの価値により、決められるものだ」と断言したという。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:ZOL

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