中国500強企業ランキングを発表 四大銀行が最も儲かる


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7月16日、フォーチュン(Fortune)が2013年中国500強企業ランキングを発表した。首位は売上高2兆7860億元(約44.5兆円)の中国石油化工股份有限公司、2位は2兆1952億元(約35兆円)の中国石油天然気股份有限公司、石油大手2社が相変わらず最上位を占めた。中国建筑股份有限公司が中国移動有限公司 (チャイナ・モバイル)の代わりに、3位に伸びた。

今年、ランクされる最低売上高は72.5億元(約1160億円)で、李寧有限公司、方正科技、青島双星、サンテックパワーなど有名企業は経営不振で落選した。

今年ランクされた500社の売上高の総額は26.18万億元(約419兆円)、総利益は2.17万億元(約35兆円)、時価総額は24.86万億元(約398兆円)で、去年に比べてそれぞれ10%、3%と9%を成長したが、成長の増幅が過去3年間で最も少ないと分かった。

利益計上から見れば、最も収益性の高い企業はやはり銀行だと分かった。中国工商銀行は収益2385.3億元(約3.8兆円)、中国建設銀行は収益1931.8億元(約3.1兆円)、中国農業銀行は収益1450.9億元(約2.3兆円)、中国銀行は収益1394.3億元(約2.23兆円)。しかも、500社総利益の半分以上が金融企業の利益により、もたらしてくれた。

中国500強企業ランキングの入選基準は上場企業の事業規模の大きさで決められるもので、しかし、大きい企業は必ず強いとは言えない。ランクされた500社のうちに47社が赤字だった。特に72位の中国遠洋(チャイナコスコ)が純欠損総額95.6億元(約1530億円)で巨額の損失を計上された。その次に、中国アルミ業股份有限公司も82.3億元(約1317億円)を損失した。

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編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:新华网

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