中国「全人代」 一人の地方代表が行った有毒食品の証明実験に、会場騒動となった。


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3月6日、現在開会中の中国全国人民代表大会のチーム討論会場で、浙江省海寧市の人民代表・朱張金氏(写真の右側)は一袋のピーナッツから10粒を取り出してグラスに入れ、水をいっぱい注いだ。すると、一瞬にして水が黒く変わった。黒水を代表の間に渡されながら、討論会場は騒然となった。
朱張金氏の説明では、これは普通のピーナッツだが、悪徳業者が違法な添加剤を使ったため、皮の色が黒くした。多くのホテルで「健康黒皮ピーナッツ」として、高い値段で販売されている。使われていた添加剤は、実に人体に有害な染色剤と重金属成分が多く含まれていた。
さらに、朱張金氏はある添加剤を取り出して、1トンの鶏の飼料にその添加剤をわずか33グラム加えると、摂取した鶏が産んだ卵の黄身はすべて健康そうな黄色に変わり、しかも毎日産卵が続けられるそうだ。

朱張金氏は、今回の大会で300個以上の有毒食品を北京に持ち込んだ。「ただのパフォマンスではなく、有毒な食品添加剤がいかに氾濫している状況とその危害を皆に示すためだ」

そういえば、中国ではある有名なニュースキャスターがSINAウェイボー(新浪微博)で、「あなたが古い皮靴を捨てた後、その皮靴は食品添加剤の原材料として使われ、またあなたの食べ物になって戻ってくるかもしれません」とつぶやいた。中国で大きな話題になった。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)   
参照元:南方网

 

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