苦節30年 レノボがPC市場シェアで世界一に


20120

7月11日、米国の調査会社International Data Corporation(IDC)とICTアドバイザリ企業のガートナー(Gartner)がそれぞれ2013年度第2四半期の世界PC出荷量を発表した。レノボ(Lenovo)が世界市場シェア16.7%で、ついにヒューレット・パッカード(HP)を抜き、世界1位になった。

IDCのレポートによると、2013年度第2四半期にレノボ(Lenovo)が1267.7万台PCを出荷、世界市場シェアの16.7%を占めた。HPよりわずか30万台多く出荷したと分かった。HPの世界市場シェアは16.4%、三位のデルは12.2%、エイサーとASUSがそれぞれ8.2%と6.1%で4位と5位の座を維持できた。

TOP5のうち、レノボ、HPとデル三社のの市場シェアが第1四半期に比べ、若干伸びた。エイサーとASUSも市場シェアが安定している。だが、TOP5以外のPCブランドの市場シェアが第1四半期に比べて2.6%を減少した。

PC市場全体が落ち込んでいるなか、TOP5のブランドが市場シェアの6割を占めている。さらにPC業界では、全体が落ち込めば落ち込むほど、TOPレベルのブランドへの集中度も高くなる。レノボ、HPのようなTOPレベルの会社に数年間の成長期をもたらしてくれる一方、ローカルブランドや知名度の低いブランドが大量消滅の恐れに直面せざるを得なくなる。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:腾讯

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