アメリカ不動産市場に中国人が殺到 去年の購買総額が1.23兆円に達した


W02013

アメリカで最大の不動産業者界団体NAR(NATIONAL ASSOCIATION OF REALTORS)の最新発表によると、過去1年に中国人がアメリカの不動産を購買総額123億ドル(約1.23兆円)に達し、一軒あたりの平均購買単価が42.5万ドル(約4,250万円)で、ほかの国をはるかに上回ったと分かった。

2013年3月31日までの一年間で、68ヶ国と地域のバイヤーがアメリカで不動産を購入した、合計金額が682億ドル(約6.82兆円)。購入者の中に、カナダ人が23%を占めて最も多かった。カナダの次に、中国人が12%で2位になった。(2007年、中国人購入者がわずか5%を占めた)。

一軒あたりの平均購買単価から見ると、カナダ人バイヤーの購入した平均価格が18.3万ドル(1,830万円)に対して、中国人購入者が平均で42.5万ドル(4,250万円)を払った。しかも中国人購入者の7割が現金払いだと報じられた。

現金を大量に持っている中国人がアメリカの不動産市場に殺到、高価な不動産ほど中国人に人気が高かった。

カリフォルニア州では、外国人に売った家屋のうち、半数以上が中国人に買われたという。中国人顧客は主に裕福な起業家や不動産会社の大物である。

彼らが不動産を買う目的は「子供の教育」、「資金の安全」、「投資目的」などと言われているが、これは、大切なお金を中国の銀行に預けることに不安を感じている現れだろう。

編集:チャイマガ(ChaiMaga)
参照元:新华网

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